私は元喫煙者(止めて2年ぐらい経ちます)なのですが、車にこびり付いているタバコの匂いってなかなか取れません。また、ヤニによる黄ばみは何かしらの対策をしない限り、半永久的に残ってしまいます。

禁煙してから2年経った今でも、車内の至るところにヤニ染みといいますがなんていいますか、黄ばんでいる部分は沢山あります(さすがに匂いはマシになりましたが)

 

喫煙者の方であれば大して気にする必要がない項目ではありますが、非喫煙者の方にとって「前のオーナーが喫煙者かどうか」というのは必ずチェックしておきたいポイントでもあります。

ということで今回は、「タバコ臭い中古車は避けておいたほうが良い」というテーマについてお話させて頂きます。

 

くるま

うわっ・・・タバコくさっ

タバコ臭い中古車を確実に避ける方法

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中古車販売店も商売ですので、展示されている車の管理は徹底されています。ですので、「本来はタバコ臭い車」であっても、「全然匂いがしない車」になっている可能性が高いです。

買った後に、「うわ、、、タバコくっさ」となることも考えられますので気をつけたいところですね。

 

さて、そんな「タバコ臭い車」を確実に避ける方法ですが、これは2通りの方法が考えられます。

 

チェックリスト

  • 車内を隅々までチェックする
  • 禁煙車を選ぶ

車内を隅々までチェックする

その車が喫煙車かどうかは、車内を隅々までチェックすることで確認することができます。主に「匂いの有無」「ヤニ汚れ」、この2つを徹底して見ることで、「その車がどれだけタバコに汚染されているか」を知ることが可能です。

前項でも言ったように、「匂い」に関しては何かしらの方法で誤魔化されていることが多いです。なので、注目すべきポイントは「ヤニ汚れ」一点となります。

 

例えば、天井付近はタバコの影響をダイレクトに受けやすい箇所です。煙って高いところにあがりますからね、天井の黄ばみ具合を見ることで大体の検討をつけることができます。

また、シートに「タバコの焼跡」がないかもチェックしておいたほうが良いです。喫煙車の車って、高確率でシートに穴(タバコの火を落としてしまうことによりできる穴)が開いてますから。その辺りも判断材料にできるはずです。

 

牛

■補足

タバコの匂いはエアコン内部に蓄積していることが多いので、必ずエンジンをかけ、5分ほどエアコンをつけた状態で放置してみて下さい。

それで「タバコ臭い」と感じた場合、「(前のオーナーが)相当な喫煙者」だった可能性が高くなります。

禁煙車を選ぶ

近年の「禁煙ブーム」の影響なのか、中古車の訴求ポイントに「禁煙車」の文字が記載されていることが多くなってきました。要するに、「前のオーナーがタバコを吸っていなかった車」のことですね。

ただし、前の前の前のオーナーが喫煙車だった・・・。なんてことも考えられますので、あくまで指標程度に留めておいたほうが良いでしょう。最強は、「ワンオーナーの禁煙車」です。

 

禁煙車の場合、確実に「タバコの匂いがしない車」を選ぶことができますが、車両価格が高くなる傾向にありますので、その辺りは注意して下さいね。

匂いを妥協できるのであれば、少しでも安い車を選んだほうが良いですから。

購入後、タバコの匂いを消すことができる?

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結論としては「タバコの臭いを消すことは可能」となりますが、個人の力では限界があるため、業者に依頼しなければならないケースがほとんどです。

というのも、車内を軽く消臭した程度では「タバコの匂い」を根本から排除することができず、完璧な消臭を行うには「部品の丸洗い」が必要になるからです。パーツを取り外し、一つずつ洗浄することになります。

 

業者にお願いすると数万円の費用が発生しますので、決して安易な気持ちでお願いできる金額ではありませんね。無論、「お金なんて掃いて捨てるほどあるぜ!」って人には問題のない話ですが。

 

どうしても気になる中古車があるんだけど、タバコの匂いが気になり躊躇している・・・という人は、購入後に「(業者へ)消臭作業」をしてもらうことを検討してみてはどうでしょうか?