車を所持するためには、必ず車を止めておけるスペースを確保しておかなければなりません。また、車を買うときも「車庫証明の提出」が必須なので、購入前には必ず駐車場を契約しておかなければいけません。

そんな、車と一心同体の駐車場ですが、とにかく(借りるのが)高い!地方にお住みの方ならまだしも、東京や大阪などの都市部に住んでいれば、ほんと死活問題になるほど(月額料金が)高いです。

 

東京都心になると、3〜10万円ぐらいしますからね。賃貸マンション並のお金が、ただ車を止めておくだけのスペースのためだけに飛んでいくのですから。笑えませんね。

ちなみに、私は大阪府堺市という比較的田舎のほうに住んでいるのですが、それでも駐車料金は月に1万円かかっています。地元だと5000円でしたから、2倍高い計算です。

 

そんな金食い虫の駐車場ですが、契約時にある5つの項目を考慮することで、比較的安い(相場より安い)金額で契約できる可能性が高くなります。

これから、その5つの方法についてお話していきますので、駐車場契約前にでも、ご一読して頂ければと思います。

安い駐車場を探す方法

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安い駐車場を探す方法を紹介する前に、一つだけ言っておかなければいけないことがあります。それは、「どれだけ安くなっても数千円程度だけ」だということ。

そもそも、駐車料金って地域による(大体の)相場が決まっていますので、あまりにもかけ離れた金額で運営している駐車場など、現実問題あり得ないのです。

 

例えば、地域相場が2万円のエリアに、1万円の駐車場があるのか?となれば、そんな都合の良い駐車場はない!と言い切れます。万が一あったところで、まず空きがありません。

このことを踏まえて、続きをご覧頂ければと思います。

インターネットを活用する

インターネットを活用することで、比較的簡単に自宅近くの駐車場を検索することができます。ちなみに、車庫証明を取得するには、自宅から2km圏内の駐車場を借りておく必要があります。注意して下さい。

さて、インターネットを使い、最寄りの月極駐車場を探しだすには以下のようなサービスが便利です。

 

このようなサービスを使うことにより、地域の「月極駐車場相場」が浮き彫りになりますので、大体どのくらいの費用で駐車場を借りることができるのか?ということを、事前に調べておいて下さい。

また、この時点では契約は行わず、あくまで相場を調べる程度にしておきましょう。。

歩いて探す

上記のような月極駐車場検索サービスはとても便利なものですが、地域にある全ての駐車場が登録されている訳ではありません。そのため、歩き(もしくは自転車)で近隣の駐車場を探してみるようにして下さい。

面倒ですが、この行動がとても大事なのです。

 

駐車場を見つければ、その一角には必ず「電話番号」が記載された番号があるはずなので、それを分かりやすくメモっておき、ある程度まとまった数の駐車場を見つけた時点で、メモった番号へ電話をかけるようにします。

このときに聞いておくのは、「月額料金はいくらか?」「敷金、礼金はいくらか?」「車庫証明費用はいくらか?」ということ。これらは必ず聞いておくようにし、メモしておきましょう。

個人経営は狙い目

ほとんどの月極駐車場は、不動産会社が仲介していますが、稀に「個人経営」の駐車場が見つかることがあります。このような個人が運営している駐車場は狙い目なので、必ず手を打っておくようにしましょう。

というのも、不動産会社の仲介がある駐車場は、中間マージンの影響もあり、月極料金がどうしても高くなってしまいます。

 

その点、個人が運営している駐車場は中間マジーンがなく、比較的安い料金設定で運営している場合が多いです。より安い月額費用で駐車場を借りたい場合、個人経営の駐車場に絞り、探してみるのもありっちゃありですね。

グレードを落とす

一言で駐車場といっても、自動シャッター完備、セキュリティ抜群、屋根付のような高級駐車場もあれば、道は舗装されずガタガタ、もちろん屋根もなく、雨ざらしになっているような下級駐車場もあります。

言うまでもなく、下級駐車場よりは高級駐車場のほうが月極料金が高くなりますので、この辺りのグレードを調整することにより、安く駐車場を契約することができます。

 

ただし、あまりに条件が悪い駐車場になれば、窃盗や車上荒しの被害に合う可能性が高くなってしまいます。駐車料金を気にするあまり、犯罪に巻き込まれてしまえば本末転倒ですので、その辺りは考慮しておいたほうが良いです。

値切る

これ、あまり知られていませんし、実践している人も少ないと思うのですが、実は、駐車料金って値引きしてもらうことができるものなのです。ですので、必ず値引き交渉は行うようにしておきましょう。

余談ですが、私が今契約している駐車場は、本来なら月額12000円でした。しかし、値引き交渉することにより月額10000円まで下げることに成功しています。

 

たかだか2000円かー・・・と思うかもしれませんが、おおよそ17%ほど安くなっている計算ですからね。結構侮れませんよ?

あまりにしつこい値引き交渉はどうかと思いますが、ぜひ一度は「どうにか安くしてもらえない?」と交渉してみるようにはして下さいね。

少しでも安いほうがいい

安いは正義

駐車料金って、結構シビアな部分があるので、安くなっても(相場より)1000円とか、2000円であることがほとんどです。人によっては、そんなはした金どうでもいい!という人もいることでしょう。

でも、よく考えてみて下さい。

 

例え2000円しか安くならなかったとしても、年間24000円、3年で84000円、10年で200000円ものお金を節約できることになるのです。

年単位で考えると、非常に大きな差額になることが見て取れますよね。ほんと、少しでも安くしないと勿体ないです。

 

安いは正義!少しでも安い駐車場を契約できるよう、行動に移してみましょう。