できるでけ新車を安い値段が買いたい!と考えるのは人類共通の思いでしょうが、特に「(新車の)人気車種」の場合、値引き額が少なくなってしまうことがほとんどです。

値引き交渉が当たり前になっている新車市場でも、人気がある車とそうでない車種では、そもそもの値引きしてもらえる額が違いますので、その辺りは理解しておいたほうが良いと思います。

 

ということで、今回は「人気車種は値引きができない?」というテーマに沿ってお話を進めていきたいと思います。

新車の値引き額ってどれくらい?

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一般的に「新車」はどれくらいの金額を値引いてもらえるのかというと、人気車種、不人気車種問わず、大体「車両価格の10%」が目安となっています。

200万円の車の場合、20万円を値引いてもらえるということですね。稀に20%以上の値引きを提示してくれるようなディーラーがあると聞きますが、それは稀な話であり、現実的な話ではないということを理解しておいたほうが良いです。

 

ディーラー側の思惑が全て分かっている「値引きのプロ」であれば話は別ですが、私たちのように「値引きの素人」の場合、10%の値引きを目標にし、徐々に値引き額を増やしていくことを目指すほうが上手くいきやすいと思います。

人気車種は値引き幅が小さい

さて本題ですが、残念ながら「人気車種」は値引き額が小さいです。どれほど値引きに対して渋いのかというと、一般的には10%が目安となる値引き額が、「1〜3%」ほどに狭くなってしまいます。

要するに、ほとんど値引きしてもらえないということ。

 

一昔前、私は「HONDA FIT」が欲しくて欲しくてたまらなくなり、その足で新車ディーラーへ足を運んでみることにしました。FITが大流行し、めちゃ売れていた年です。

早速見積もりをとってもらい、「値引きって、、、どれぐらいしてもらえますか?」と訪ねてみたところ、「そうですね、、、ほんとは値引きできないんですが、3万円ぐらいの値引きなら・・・」という答えが返ってきました。

 

もちろん3万円の値引きでもないよりはマシであることは変わりありませんが、最低でも10万円は値引いてもらえるだろうな・・・と考えていた私にとって、この結果は衝撃以外の何者でもありませんでした。

 

やはり人気車種ともなると、値引き額が小さかろうがなんであろうが、消費者は買ってくれるらしいです。要するに、ディーラー側に値引きをするメリットが一つもない。ということですね。

残念な結果ではありますが、人気車種の購入を考えている場合、車両価格による値引きはほとんどないものと考え、商談に望むほうが良いと思います。

車両価格以外での値引きを粘る

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人気車種の場合、車両本体価格から値引きをしてもらうことが非常に困難となります。ですので、少しでも安く車を買うために、車両価格以外の箇所から実質的な値引きを狙うことをオススメします。

 

例えばすでに車を所持している場合、「下取り価格」を上げてもらえないかを打診してみます。もしくは、「かんたん車査定ガイド」のような一括見積もりサービスを活用し、愛車の売却価格を底上げしてみるのもアリですね。

愛車の買取金額が高くなればなるほど、安く新車を買うことができることになりますから。例え1万円でも、高く買取ってもらえるようにするのが鉄則です。

 

後は、「オプション」面で値引きしてもらうことを狙います。値引きというよりは、サービスしてもらうことを狙う!と言ったほうが正しいですね。

例えば「ETCの取り付け、セットアップ」をサービスしてもらう。とかですね。他にもサービスしてもらえる箇所は沢山あるでしょうし、ディーラースタッフさんに相談してみるようにしましょう。