今回は、引越しで車を売るかどうか迷っている人にぜひ確認してもらいたい7つのアレコレをまとめてみました。引越しするときは、自分で運転して新居へ車を運ぶか、それとも業者を使い輸送するか、心機一転愛車を売り、新しく車を購入するか・・・など、色々考えることもあるでしょうから、ぜひ参考にして頂ければと思います。

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引越しするとき、車を売るかどうか迷ってる人はぜひ参考にしてみてね

遠方への引越しの場合、運転していくのが苦痛

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例えば、大阪から青森に引越しするとなった場合、なんと「1000km」もの道のりを自分で運転して行かなければならなくなります。トラック長距離ドライバーもビックリするような距離ですね。

長距離運転に慣れている人であればまだしも、週末に30km運転するぐらい・・・って人にとっては1000kmの道のりは最早茨の道でしかない。事故して怪我をする可能性も捨てきれませんし、不安な人は「自分で運転して新居へ持っていくこと」を諦めたほうが良いかもしれませんね。

 

新居へ運転していくのが面倒、不安って人は、敢えて車を持っていく選択肢を捨て、売却し、引越し先で新たに車を買う選択肢を持っておいてはどうでしょうか?

そりゃ、買って3年とか走行距離が2000kmほどの車を売却するのは勿体無いですが、買って7年とか8年経っていたり、走行距離が70000kmだったり、とにかく「買い替え時」が近い車であれば、売却するって選択肢も頭の中へ入れておきましょう。

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運転するのが面倒なら、売ってしまおうホトトギス

業者に頼むとそこそこお金がかかる

自分で引越し先へ車を運転するのが面倒な場合、業者へ依頼することで新居まで運搬してもらうことができます。ただし、言うまでもなく高額な運搬料金が必要となってきますので、ただでさえお金がかかる引越しにプラスα無駄な出費が嵩むこと間違いなし。

引越しを依頼する業者へ「車の運搬も頼みもうす」と依頼することもできますし、自分で車運搬を生業としている業者へ直接依頼することも可能です。

 

 

ただ、ほんと業者に車の運搬を頼むと5万円とか7万円とかの「笑えないレベルの出費」となってしまうので、売ろうかどうか迷っている車の場合は、運搬せず売却するのも一つの手です。

高いお金を払って「やっぱり要らなかった・・・」となれば無駄でしかありませんからね。

 

 

より詳しくは、私が別で運営している「引越しに関するアレコレを公開しているWEBサイト」にて書いていますので、よろしければそちらもどうぞ。

引越しで車を運搬するときのアレコレ

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業者に頼んで車を運んでもらう選択肢もあるけど、そこそこお金がかかる

引越し後の手続きが面倒

引越し後は、車の住所の変更をしたり、ナンバープレートを変更したりと、面倒な手続きが案外多いです。ただでさえ引越しは転出届の提出だったり、転校手続きだったり、荷解きだったりですることが山ほどあるのに、それに加え「車関連の手続き」も増えてしまうと、もうてんやわんやですよね、ほんと。

ちなみに、車の住所変更は引越し後15日以内にしなきゃいけないよ!ってことが法律で定められています。

自動車の所有者は、登録されている型式、車台番号、原動機の型式、所有者の氏名若しくは名称若しくは住所又は使用の本拠の位置に変更があつたときは、その事由があつた日から十五日以内に、国土交通大臣の行う変更登録の申請をしなければならない。

引用:道路運送車両法

 

車関連の手続きなんてやってられっかよ!って人は、引越し前に車を売り払う選択肢もありだとは思います。

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引越しは手続きが多すぎ・・・

田舎から都会へ引越しする場合、駐車場が高かったり交通の便が良かったりするので、車そのものが不要になるケースが多い

田舎は「車社会」と呼ばれるほどには車が必須アイテムとなってますが、都会になればなるほど車の必要性が薄くなってきます。例えば私が住んでいる大阪であれば、どこへ行くにも電車があればどうとでもなりますし、家の周りには沢山のコンビニやスーパー、大型ショッピングモールがありますので、わざわざ車で出かける必要が全くありません。

ですので、田舎から都会へ引越しする場合、そもそもの「交通の便」が良すぎるために、車そのものが不要になってしまうケースがとても多いです。

 

都会になればなるほど駐車場料金も高いですしね。田舎であれば無料とか3000円で利用できていた駐車場が、都会だと2万円とか3万円しますからね、維持コストが物凄く高くなってしまいます。

田舎から都会へ引越しする場合は、事前に「引越し先では本当に車が必要なんだろうか?」ということを考え、売るか売らないかを判断して下さい。

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都会ではそもそも車が必要ない・・・かも

引越しは環境を変えるチャンス!敢えて車を買い替えるのもアリっちゃアリ

引越しって、心機一転環境を変えるチャンスだったりもします。10年使っていて買い替えどころが分からなかったテレビを買い替えてみたり、家族が増えたのに同棲時代に使っていた冷蔵庫を使っており、それを買い替えてみたり。

とにかく、「買い替えたいとは思っているものの、中々足を踏み出せなかったもの」を買い替えするチャンスなんですね、引越しは。

 

車も例外ではなく、「車って高い買い物だしな・・・乗り換えるのは壊れてからでいいや」と騙し騙し乗っていた車を、買い替えるべきタイミングであるかもしれませんね。

家も変え、車も変えれば、もしかすると人生そのものを(良い方向に)変えることになる可能性も捨てきれませんので、引越しを人生のターニングポイントだと仮定し、車を買い替える選択肢を持っておいてはどうでしょうか?

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引越しは車を買い替えるチャンス

引越し後に車を売るときは、車検証の住所を変更しなきゃダメなの?って疑問について

引越し前に車を売るときは特に気にする必要はありませんが、引越ししてから車を売るとなると、「車検証の住所変更はしなきゃいけないの?」という疑問がフツフツと湧き出てきます。

前項でもお話した通り、引越し後の(車の)住所変更は、引越しから15日以内にしなければいけないと法律で決められていますが、売却する車をわざわざ住所変更するのは面倒ですもんね。

 

結論を言うと、引越しから1ヶ月以内程度で車を売却するのであれば、わざわざ車検証の住所を変更する必要はありません。変更したところですぐ売っちゃうんですからね、法律違反だとしても許容範囲ですし、もちろん罰則を受けることはないでしょう。

ただし、売却時に車の所有者であることを証明するために「住民票」の提示が必要となるので、事前に発行しておけばスムーズです。

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車検証の住所変更をせずとも車は売れる

引越し後のほうが愛車を高く売れるかも!?

あくまで可能性の話ではありますが、例えば田舎から都会へ引越しする場合、引越し後のほうが車を高く売れる可能性が高くなります。

車をより高く売るためには、複数の業者から見積もりを取ってもらう所謂「相見積もり」が最早一般的となってきますが、相見積もりをよりスムーズに行うために「車買取り業者一括査定」と呼ばれているサービスがあります。

 

具体的に言うと、WEB上からたった一度の入力で、最大10社へ見積もり依頼ができるサービスであり、もちろん利用は無料です。聞くより慣れとという言葉がある通り、実際に見てもらったほうが話が早いので、ぜひ覗いてみて下さい。

愛車の一括見積もりサービス

 

ではなぜ、田舎から都会の引越しでは、引越し先のほうが車が高く売れる可能性が高くなるのかと言うと、実は愛車の一括見積もりサービスは申し込む地域によって「車買取り業者」の数に開きがでてしまうんです。

例えば田舎だと3社しか買取り店がなくても、都会であれば30社ある・・・みたいな感じ。

 

つまり、査定してもらえる業者が多くなり、より高い査定額を付けて貰える確立が高くなりますし、競合が多くなればなるほど「ウチで売って下さい!」と業者同士の奪い合いが過熱し、結果として高い査定額がつくことに。

このように、引越し先で愛車を売却したほうが何かと有利になるケースもほどほどにあるので、ケースバイケースで車を売るタイミングを図って頂ければと思います。

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都会のほうが高く売れるかも・・・

 

以上、引越しで車を売るか迷ったときに確認しておきたいアレコレでした。