車を買うときは、中古で買うか、新車で買うかで迷うことが多いです。

新車には新車のメリット、中古には中古車のメリットが有りますので、一概にどちらが良い!とは言い難いのですが、それぞれの長所と短所を見比べ、比較することは可能です。

 

このページでは、新車と中古車、どっちが得なの?という論争に終わりを告げるべく、両者を比較してみようと思いますので、参考までに。

当たり外れ

中古車の場合、どうしても当たり外れがでてしまいます。購入時は「最高な中古車に巡り会えたぜ」と感じていても、購入後すぐに壊れてしまった。ということも、決してありえない話ではないのです。

 

ただし、私のように過去7台の中古車を購入したにも関わらず、全てが当たりの中古車だったという事例もあります。要するに、中古車選びはどのようにハズレを引かないかが重要になってくるのです。

一方の新車ですが、基本的に「当たり外れ」はないと思っておいて大丈夫でしょう。万が一「ハズレ」の場合でも、ディーラーにて対応してもらうことが可能です。

価格

価格面では、圧倒的大差をつけ、「中古車」へ軍配が上がります。というよりは、車種や年式によって価格が変動しますので、自分が設定した予算内で車を購入することができるというメリットがありますね。

 

例えば、100万円で車を購入したい!となれば、新車では到底購入することは不可能です。しかし、中古車であればその幅は広がります。

100万円以下でもコンディションが良い車は沢山ありますし、憧れの高級車にも手が届くかもしれません。

 

価格が安くなればなるほど、車のグレードも低くなってしまいますが、「安く買える」というのは魅力的であることに変わりはありません。

特に、車をぶつけてしまいがちな初心者ドライバーは、値段の安い中古車で練習してみるのが良いかと思います。

保証

新車でも中古車でも、基本的に「保証」はついてくるものです。ただし、いずれにしても購入するメーカー、販売店により保証内容が異なりますので、要確認です。

参考ページ→中古車の保証について

 

特に、中古車購入時の保証のあり方については注意が必要です。

 

今時「保証がない」という中古車販売店も少ないとは思いますが、短い場合は「3ヶ月保証」しかなく、あってもなくても同じような保証しか受けられないことが良く見受けられます。

追加料金を支払うことで保証期間を延長するサービスもありますので、購入前に良く検討することをオススメします。

オプション

車をカスタマイズしたり、装備を追加することを考えれば、「新車」で購入するほうが選択の幅が広くなることは間違いありません。

シートの色を決めたり、ナビを最新のものにしたり、その他の装備を充実させたり。もちろんお金はかかってしまいますが、あなただけの一台を作り上げることができます。

 

中古車に関しても、オプションを追加することは可能です。が、社外品を付けることにより料金が高くなってしまったり、販売店に工賃を請求されることもあります。

 

また、部品を発注したり、作業する時間が加わりますので、中古車の利点とも言える「納期の早さ」を帳消しにしてしまうことも考えられます。

売却時

車は資産です。ですので、購入時は「売却時」のことも考えておくほうが良いと言えます。

300万円で購入した車を200万円で売ることができれば、実質100万円で車に乗れるということになりますからね。

 

新車で購入した車と、中古で購入した車。どちらが高く売れるのか?となれば、やはり「新車」で買った車のほうが高く売れる可能性は高くなります。

 

しかし、車査定は単純なものではなく、年式、走行距離、カラー、傷、汚れ、などなど、様々な要因をチェックしたうえで算出されることになります。

 

ですので、例え中古車でも、状態の良い車であれば高く売ることができますし、例え新車でも、状態が悪ければ二束三文にしかならないことも考えられるのです。

結論

やはり、予算が許すのであれば「新車」を購入するほうが良いと思います。最先端の車に乗ることができますし、保証面や当たり外れの面で見ても、中古車のソレとは比べ物になりませんから。

 

ただし、車は「消耗品」だという考え方もできます。私はどちらかと言えば、コチラのタイプですね。安く買って、長く乗るスタイルが、自分には一番しっくりくるように感じています。

 

経済的な面で見るのであれば、「中古車」を選択するほうが良いと思います。100万円も出せば、割りと良い車に巡り会うこともできますからね。

やはり、最終的には「お金をいくら出せるか」で、新車か中古車を選ぶのが基本です。世の中、やっぱりお金ですから。