そもそも「ファミリーカーって何なの?」って話ですが、ファミリーカーに明確な基準はありません。

その人が「この車、我が家にピッタリだ!」と感じることができれば、その車は立派な「ファミリーカー」だということになります。

 

家庭を持つ人が車を買うときは、家族の将来を考え、「長く、便利に使える車」を検討することだと思います。車ってとても高価なので、5〜10年程度の期間を乗るものですし、安易に選んでしまうと後々後悔してしまいますからね・・・。

 

しかし、「理想的なファミリーカー」を選ぶのは非常に難しく、選び方や決めるポイントを熟知している人はとても少ないです。

なので、このページでは

  • ■ファミリーカーの選び方
  • ■ファミリーカーを選ぶときのポイント
  • ■人気のあるファミリカーランキング

 

についてお話していきますので、ファミリーカーの購入を検討している人は、ぜひ参考にして頂ければと思います。

車のタイプを考える

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ご存知の通り、車には様々なタイプ(形)があり、利用目的により「どのタイプの車を買うのか」を決めなければなりません。

車を買う上で、ボディタイプは最初に決めなければいけない項目であり、最も悩む項目でもあります。その上、失敗すれば後々考えたくもないほど後悔してしまう項目でもありますので、慎重に事を進めるべきです。

 

車のタイプには、セダンタイプ、スポーツカータイプ、ミニバン、コンパクト、軽自動車など、様々なタイプがありますが(参考ページ→車のタイプを知っておこう)、ファミリーカーとして選択するべきボディタイプは限られています。

 

チェックリスト

  1. ミニバンタイプ
  2. コンパクトカー
  3. 軽自動車

もちもん、その他ボディタイプが駄目だという訳ではありません。あくまで一般的な観点から、選ぶべきボディタイプは上記3タイプに絞るべき。という話です。

ミニバンタイプ

ステップワゴン

※出典:HONDA ステップワゴン

ファミリーカーと聞けば、多くの人が「ミニバン」をイメージするのではないでしょうか?

ステップワゴンとかオデッセイとか、ノアとかヴォクシーとか、ミニバンには歴史上に残る人気車種が目白押しです。ちなみに私も、ミニバンタイプの車に乗っています(エリシオン)

 

ミニバンのメリットは、なんといっても「車内空間の広さ」です。特に、5人、6人家族の人には「これ、ミニバンしか選択肢がないんじゃない?」と考えさせられるほど、搭乗人数、広さには魅力があります。

多くのミニバンは5〜8人乗りとなっており、多くの人は「7〜8人乗り」のミニバンを選ぶ傾向にあります。

コンパクトカー

FIT

※出典:HONDA FIT

 

FITやAQUAなど、「軽自動車では小さすぎるけど、ミニバンは大きすぎる」というユーザーから支持されているのが、「コンパクトカー」です。

コンパクトカーのメリットは、なんといっても【燃費が良い】こと。ガソリン1L辺りの走行距離が20kmを超えているのは最早当たり前のレベルで、とにかくお財布に優しいボディタイプです。

 

ただし、搭乗人数は5人と制限されており、家族の数が多い人には向きません。

軽自動車

Nbox

※出典:HONDA NBOX

 

超大人気の軽自動車も、使用環境によれば「ファミリーカー」として通用します。

最近の軽は、「これ、ほんとに軽自動車?」と目を疑うほど車内空間が広々していますし、走行性能も(一昔前に比べると)とても良くなっています。

 

軽自動車は法律上「搭乗人数が4人(参考ページ→軽自動車に5人乗ると罰則がある?)」なので、3人家族以上のユーザー層は不便に感じるでしょうが、なにより「維持費」が少なくて済むので、お財布にとても優しいです。

車になんて、お金をかけられない・・・という人は、ファミリーカーとして軽自動車を選ぶのも一つの手です。

ファミリーカーは、燃費を重視すべき

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車は、ただでさえお金のかかる金食い虫なので、ファミリーカーを選ぶときは「できるだけ燃費の良い車」を選んだほうが良いです。

 

私の乗っている「HONDA エリシオン」は、一般道で6〜8km、高速道路で8〜11kmしか走りません。正直、年間のガソリン代を計算したくないほど家計に負担がかかっているので、燃費の悪い車を選ぶことだけは避けておいたほうが良いです。

そうですね・・・最低でも(一般道で)10kmの実燃費は欲しいところです。

 

では、燃費の違いで、年間「どれだけのお金を無駄にしているか」を可視化してみましょう。一般的なドライバーの年間走行距離は10000kmとされていますので、その数値に合わせて計算します。

※1Lの値段は120円で計算します

必要なガソリン量 年間のガソリン代
燃費が22km 454L 54,480円
燃費が6km 1666L 199,920円
燃費が10km 1000L 120,000円
燃費が14km 714L 85,680円

 

この表を見ると、燃費の良い車がどれほどお得なのかがひと目で分かりますよね。

無駄なお金は1円でも省いたほうが良いので、ファミリーカーを選ぶときは、できるだけ【燃費の良い車】を選んだほうが、経済的負担を少なくすることができます。

ハイブリットカーはお得?

ハイブリットカーとは、ガソリンとモーターの2つで車を動かしているもので、一般的なガソリン車に比べ、圧倒的な低燃費を実現しています。

ガソリン車では「12〜14km程度」でも、ハイブリット化することにより「20〜24km程度」まで燃費性能を底上げすることができます。

 

パット見、ガソリン車を買うぐらいなら、ハイブリットタイプを買ったほうが絶対お得!と感じますが、利用頻度や利用環境により、【必ずしもお得だとは限らない】と考えておいたほうが良いです。

というのも、ハイブリットカーはガソリン車に比べ「車両本体価格」が100万円程度上乗せされていることが多いからです。

 

100万円分の元を取ろうと思えば、一体どれほどの距離を走らなければいけないのでしょうか?計算してみます(ガソリン1L辺り120円と計算)

 

 

100万円÷(ガソリン単価)120円=8333L

ガソリン車の燃費が10kmと過程し計算すると、10km×8333L=83,330kmとなり、100万円の差額を回収するためには最低でも「83000km程度」は走行しなければならないという結果になりました。

 

一般的なユーザーの年間走行距離が10000kmとされていますので、おおよそ8年間乗ることで、ガソリン車とハイブリットカーの差額である「100万円」の元が取れる計算です。

この結果を見れば、本当にハイブリットカーはお得なの?という答えが出るはず。一度、計算してみて下さいね!

オススメのファミリーカーランキング!

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各自動車メーカーから、「え、こんなにあるの?」というほど沢山の車種がラインナップされていますので、その中でも特に人気のあるファミリーカーをランク付けしてみます。

1位 ステップワゴン

ステップワゴン

HONDA ステップワゴン

ミニバンの代名詞とも言えるHONDA ステップワゴンが、堂々の1位に輝きました。ファミリーカー選びで迷っている人は、ぜひ検討しておきたい一台です。

見た目良し、室内空間良し、燃費良し、どれをとっても悪いところが見つかりません。

車両価格 燃費
ステップワゴン 228万円〜 1L/17km

2位 ヴォクシー

ヴォクシー

トヨタ ヴォクシー

昔、私も乗っていました。ステップワゴン同様、室内空間は広いですし、走行性能も問題なし!なにより、男心をくすぐる見た目が最高に渋いです!

ハイブリットもラインナップされているので、燃費の良さを求めている人に打って付けです!

車両価格 燃費
ヴォクシー 280万円〜 1L/16km

3位 アルファード

アルファード

トヨタ アルファード

言わずと知れた最高級Lクラスミニバン、アルファードが3位にランクイン!言わずとも車両価格は高めですが、走り、広さ、見た目、高級感、どれをとってもミニバン史上最高クラスの車です。

予算に余裕があれば、検討してみてはどうでしょうか?

車両価格 燃費
アルファード 390万円〜 1L/11km

4〜10位

4位 HONDA FIT

5位 HONDA シャトル

6位 NISSAN セレナ

7位 NISSAN エルグランド

8位 TOYOTA ノア

9位 HONDA NBOX

10位 HONDA フリード