最近、「ドライブレコーダー」なるものが人気を集めていますね。私も念のため車に装備しています。運転時の安心度が違いますよ、ほんとに。

名前の通り「運転時の記録を映像として保存してくれる」ドライブレコーダーではありますが、「本当に必要なの?」と買うことを躊躇している人も多いかと思います(私がそうでしたから)

 

ということで、今回は「ドライブレコーダー」をテーマに、その必要性やメリット、選び方についてお話していきたいと思います。

ドライブレコーダーは必要?

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ドライブレコーダーってそこそこの値段がしますし、別になくても運転できない訳じゃないので「うーん、、、要らないんじゃないかなぁ・・・」って考えている人も多いと思いますが、個人的には「必須アイテム」だと思っています。

これからの時代、ドライブレコーダーは無くてはいけないものだと思いますし、万が一のときの保険にもなります。安いのなら数千円〜とラインナップがありますので、とりあえずつけてみる。って気持ちが大事だと思います。

 

正直、ドライブレコーダーを取り付けることによりデメリットなんて一つもありません。敢えて挙げるのなら、価格面の問題とか、邪魔になるとか、それぐらいのものです。

それ以上に得られるメリットが沢山あるので、ぶっちゃけ「(ドライブレコーダーを)付けない理由」がありませんね。

得られるメリット

ドライブレコーダーを装備することにより得られるメリットは以下の通り。

 

チェックリスト

  • 事故の証拠に
  • 駐車時のトラブル防止
  • 当たり屋を防ぐ
  • 景色を保存できる

では、一つずつそのメリットについてお話していきます。

事故の証拠に

事故って、自分さえ気をつけていれば大丈夫ってものではありません。無謀な運転をするドライバーに突っ込まえれたり、急な飛び出しによる接触事故であったり。

第三者による「巻き込まれ事故」ってほんと多いのです。いつの時代もルールーを守れないドライバーは沢山いますし、「車は止まってくれるだろう」と思いこんでいる無謀な歩行者も沢山います。

 

そんな巻き込まれ事故を証拠として残しておくために、ドライブレコーダーは凄く活躍してくれます。映像という動かぬ(動きますが)証拠を残してくれるのですからね。

 

また、事故のときって(自分へ有利に働くような)嘘をつくドライバーも多いです。信号無視をしてきたのに、「こっちは青だった!」と言い張るような馬鹿野郎が。

そんなときも映像として記録が残っているのですから、相手の嘘を真っ向から否定することができるようになります。ドライブレコーダーを装備することで、色々な面で有利になるのですね。

駐車時のトラブル防止

ドライブレコーダーの中には、走行中だけではなく「駐車時」にも映像を記録してくれる高性能なものもあります。そのため、駐車時のトラブルを未然に防ぐことができるといったメリットがあります。

例えば、「車上荒し」であったり、「当て逃げ」であったり、本来なら検挙が難しいような犯罪に巻き込まれた場合でも、ドライブレコーダーによる記録で解決できるようなケースが多いです。

 

車を止めているときまで、意識を車に向けておくことは困難ですからね。自分で監視する労力を、ドライブレコーダーに全て丸投げできるってのは非常に大きなメリットだと感じています。

当たり屋を防ぐ

私、一回やられた経験があります。大阪の西成区ってところで被害にあったのですが、狭い路地を走っている最中に小汚いおっさんがミラーに体をぶつけてきたのです。

もちろん私に過失はなく、当たり屋のおっさんだった訳ですが、当時はドラレコなんていう便利なものはありませんでしたので、当てられた!当ててない!の押し問答でどうにもこうにもならなかったです。

 

ドライブレコーダーがあればすぐにでも警察に突き出してやったのに・・・。

最終的にはお金で解決(1000円で許してやると言われたwww)したのですが、例え1000円でもあんな見た目も心も小汚いおっさんにしてやられたと思うと・・・今でも腸が煮えくり返る思いです。

景色を保存できる

ドライブレコーダーの中には、常時映像を記録してくれているものがあります。そのようなドラレコの場合、ドライブ中に出会った景色を映像として保存しておくことができます。

最近、YouTubeに沢山アップされているドライブ動画は、全てドライブレコーダーによるものなのです。もしかすれば、YouTuberとして一攫千金が狙える・・・かも!?

 

私は旅行好きなので、写真と同じくドライブレコーダーの映像も大事に保存しています。思い出って時間の経過と共に薄れていきますからね。

写真や映像で残しておくってには、ほんと大事なことだと思います。

ドライブレコーダーの選び方

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一言でドライブレコーダーといっても、メーカー、機種によってその機能は大きく異なってきます。使用用途により確実な選び方をしないことには、買った後に「他のものにしておいたらよかった・・・」と後悔することになります。

ですので、購入前はしっかりとした知識を身につけ、必要なドライブレコーダーを選択する必要があります。

 

ドライブレコーダーを購入するときにチェックしておきたい箇所は以下の通り

 

牛

  • 値段
  • 記録タイプ
  • 音声
  • 広角(角度)

どれもこれも見逃せないポイントですので、一つずつ見ていきましょう。

値段

ドライブレコーダーって、メーカーやスペックにより大きな価格差があります。無論、高いものは高性能となり、安いものはそれなりになってしまいますので、まずは予算を決め、価格面を考慮するようにしましょう。

ドラレコは4000円〜20000円の価格帯が多く、中には30000円を超えるようなハイスペックモデルもあります。

 

どの価格帯もドライブレコーダーとしての役割は果たしてくれることになるのですが、個人的には「10000円〜15000円のモデル」をオススメします。

もちろん、お金に余裕のある人は最上級モデルを買うに越したことはありません。

 

10000円以下のモデルとなると付属している機能が少なくなりますし、そもそもの性能も不安になる部分が多いです。反対に高すぎるモデルになると「この機能必要・・・?」と感じる箇所もでてきますので、宝の持ち腐れになる可能性が高いです。

そのため、10000〜15000円程度の中級機がバランス的に良いのではないかなー?と思っています。

記録タイプ

ドライブレコーダーには、大きく分けて2種類の記録タイプがあります。記録タイプってのは、どのタイミングで映像を残すのか?ってこと。

映像を記録するタイプは「常時記録」と「瞬間記録」の2つに分けられるのですが、個人的には「常時記録タイプ」のドライブレコーダーをオススメします。

 

常時記録タイプってのは、その名の通り「走行中の映像を全て記録しておく」もので、保存しておく媒体(SDカードなど)の容量がいっぱいになれば、古いデータから上書きされていくことになります。

ドライブ中の景色を残しておきたい人は、「常時記録タイプ」のドライブレコーダーを選ぶようにしましょう。

 

一方の「瞬間記録」タイプのドライブレコーダーですが、こちらは事故による衝撃を受けた前後の映像のみを記録しておくタイプで、要するに一瞬だけを記録しておくものとなります。

本来の使い方としては瞬間記録タイプのほうが正しいかもしれませんが、やはり事故の証拠としては記録時間が長いほうが信憑性は高くなるものと考えられます。

音声

ドライブレコーダーの中には、映像だけでなく音声を記録しておけるものがあります。要らないっちゃ要らない機能なんですが、旅行時の楽しい会話を保存しておいたり、事故のときの状況証拠としても使える可能性があります。

中級機以上のドラレコには音声機能がついているものが多いですし、もちろんON/OFの切り替えは可能です。

 

ただ、わざわざ音声記録付のドライブレコーダーを選ぶ必要性はないと思うので、借りに音声機能付のために値段が高くなるって製品であれば、それは必要のない出費になる可能性が高いです。

広角かどうか

これ、凄く重要です。

ドライブレコーダーは映像を記録してくれるものですが、万が一のとき「肝心な部分」が映っていなければ元も子もない話になってしまいます。

 

ですので、できる限り広角に映像を残せるドライブレコーダーを選んでおくほうが良いですね。要するに、撮影できる範囲が広いドラレコを選びましょう!って話です。

安いもの(4000円)になると、画質が悪かったり、撮影角度が非常に狭かったりと、映像のクオリティが悪いものが多い印象です。ですので、画質や角度に拘るのであれば、最低でも中級機以上を選ぶようにしたほうが良いといえますね。

 

以上、ドライブレコーダーについてのお話でした。